東北地酒横丁
| HOME | MAIL |
 
2006.10.27(fri)

一番町壱弐参横丁 鰻蒲焼き「あけぼの」

 こんにちは、ご無沙汰しています。
今回は、いろは横丁の「あけぼの」のお話です。

 夏越のひやおろしが出たと思っていたら、一気に熱燗の季節になってしまった。
定例会の「以呂八」が込んでいて入れなかった時に時間つぶしのつもりが「うなぎ酒」なるものにすっかりはまってしまった時の話。
 あまり遠くに行くのもと、K嬢のお母様御用達の「あけぼの」に入った。とにかく、うなぎしかない店なので、蒲焼か白焼きか迷ったのだが、蒲焼を頼んだ。(この後、これを頼んで正解だったのだが)
 K嬢が、前からお品書きにある「うなぎ酒」が気になると言うので、さっそくこれを頼む。
 炭火で焼いたうなぎが一切れ入った蕎麦猪口に、アルミの急須で沸かしたお酒をそそぐと「うなぎ酒」の出来上がり。この日は、肝焼きが売り切れていたのが残念。それでも、蒲焼とこの店のおばあちゃんが漬けた漬物をつまみに一杯・・・う、うまいと思わずうなってしまった。
 ひれ酒や骨酒は、一煎目よりも二煎目が好きなので、さっそく二煎目を頼もうと思ったら、親方からアドバイスがあり、酒に浸かったうなぎは、蒲焼のたれにつけてつまみにして、逆に残った蒲焼を猪口に入れ、熱々のお酒を注ぐという・・・なんとも乙な呑み方。
 てんこ盛りの漬物をサービスしてもらい、勢いづいて、3杯も呑んでしまった。なんともやみつきになりそうなお酒でした。


住 所/仙台市青葉区一番町2丁目3番地 壱弐参横丁内


 
Profeel
美味しいものが大好きなフーミンさん。仕事で仙台と東京を往復しながら、おいしい店の情報があれば横丁も小路も縦横無尽に探索。そく出かけて料理とお酒、ワイン、お店の雰囲気をとことん楽しみます。
さて、きょうはどんなお店に足が向くのでしょうか。
Current List
●その10 高峰

●その9 一番町壱弐参横丁
      鰻蒲焼き「あけぼの」


●その8 美味的香港菜館「香菜」

●その6・7
 文化横丁の名店 源氏
 文化横丁 小判寿司


●その5 東京の常店は『嘉門』になりそう!

●その4 国分町「シェ ゴメ 」

●その3 東京千駄ヶ谷「アッラ クチーナ デル ソーレ」

●その2「以呂八の女将さん 」

●その1「蕎麦屋で一杯」
Site Contents
★東北地酒横丁とは?
★酒屋さんのお薦め地酒
★イベント情報
★おらほのはなし
★酒バカが行く!!
さて、きょうは何処でたべようかな
★利酒師キキ手・キキ耳
★「古民家の技」
★若水組 −Report−
★Mr. BIN's column
★蔵元通信 森民酒造本家
★E.C's-Bar MUSIC IS SPLENDID
★酔漢仙臺本草
★モノ・物語り
★登米の森から世界へ
 
         
このページのトップへ
 All contents (C) copyright 2004. TOHOKU "SAKE" SIDE STREET. Japan