| |
2006.12.05(tue) |
 |
|
◆ふるさとの酒-その4
じゃじゃ麺といえば!盛岡の旅だぁ!
|
もし時を巻き戻せるのなら、9月29日の金曜の夜に〜戻りたい・・・なぁ。
(あらら、なんか元気ないわね、奥州屋さん。)自分で言うのもなんだけど、ここんとこイマイチ元気ないんだね。地酒横丁のコーナーでもお馴染みのフーミンさんにも、過ぎたことは忘れなさいって、よく言われるんだよね。まぁ、俺だって振り返ってばかりじゃないんだぜ。
振り返りながら歩いてるつもりなんだが。
ところで、今回は「ちょこっとブレイク盛岡編」だったかな。どれ、それではいってみますか。
9月18日(月)雨
不本意ながら敬老の日である。大粒の雨の中を仙台駅へ向かい、いつものお店で本日のブレックファースト。いつもはホットドックなんだが、今朝は“蒸し鶏とタマゴのレタスサンド”だ。ちなみに“ツナと海老のサンド”もうまいが、ヒゲにつきやすいのでなるべく注文しないようにしているのだ。ビールはお決まりのブラウマイスター。注ぎ手は今野くんだ。カンパ〜イ!
8時33分、バスに乗り込み、本日の2本目でカンパ〜イ!(もう飲んでの)
相変わらず、バドはミルク臭いビールだな。
一関に着いたのは10時少し前。雨は土砂降りって感じで、電車に乗り換えるため、窓口で切符を購入した時、俺の言葉のイントネーションが地元調になっているのに気づいた。
電車の中はいつもより人が少ないか・・・。
さて、本日の3本目にカンパ〜イ!(まだ飲むの)
ちなみにビールは、キリン一番搾り・東北の祭り缶・盛岡さんさ踊り缶だ!
この祭り缶はシリーズ物で、宮城は七夕、秋田は竿灯。山形花笠、青森ねぶた、福島・・・・え〜と、福島は・・・。福島の人、ごめんなさい!とか言っている間に電車はそろそろ水沢か。電車がいつもより空いていたのは、水沢競馬場に向かうおやじらが乗っていなかったからだったのだ。12時少し前、盛岡到着。おっ、次回横丁で紹介する酒、これなんかいいかも。なんて思いながら駅ビル内を物色して、そろそろお腹も空いてきたことだしい〜、ビールでも飲もっかな!な〜んて、その前に駅前探検でもしてみるか。まずは開運橋へ。
雨は止んではいたが、岩手山を観ることはできなかった。駅へ戻る途中、遠目ながら何やら見おぼえのあるカップ酒が・・・。
近づいてみると、南部美人と、わしの尾カップ(いずれも普通酒)だった。(やっぱり)一升瓶では楯の川、開運、東一や、奥州屋が仙台でみだごどのないやずもあったど。
この酒屋の近くに、冷麺、じゃじゃ麺のお店があって、どちらも行列ができていた。じゃじゃ麺の店といえば、盛岡には俺ら外もんには、超有名店のPがあるんだが、なんと今は、その店よりも地元もんに超人気なお店があるそうで、次回行ってみようと思う。ところでもう少し岩手の酒の話をしよう。岩手には、SAKE MYSTERYと題して、頒布会をやっているのだ。今年で3回目なんだが、岩手の酒米を使った300ml詰の酒だ。この頒布会のおもしろいところは、3色のラベルがあって、白は通常タイプの酒、赤は、サプライズボトルといって、この頒布会でしか飲めない幻の限定酒、黒は、シークレットボトルと称して、中味の酒を推理して「謎の正体」を解き明かす趣向となっているのだ。そして、シークレットボトル全問正解者の中から抽選で選ばれた者はSAKEミステリーパーティへ招待を受け、ラストミステリーに挑戦!で、見事SAKEミステリー王、準ミステリー王に輝いたアナタに!豪華商品揃い踏み!なんですね〜。興味のある方は来年どうぞ。
思わず熱弁を奮ってしまった。そろそろビールでも飲むか。キリンシティに直行!(そうでした)ビールを楽しみながらスタッフのみなさんとの会話も楽しんで、あっという間に時間は過ぎたのでした。電車とバスを乗り継いで、仙台に着いたころには雨もあがり、ムシムシする感じがするんでビールでも飲まにゃやってられん。(またかい。)だって、帰りの車中では飲まなかったんだもん。(あたりまえだろ!)駅3Fにある、カレー屋さんにて、ひとり打ち上げ会だ。カレー屋さんといっても見くびってはいけないのだ!まず俺は、ビールセット(¥850)を頼み、ビールを飲みほしたところで、冷酒をいただく。しかも、阿部勘の本醸造(於茂多加)である。精米歩合は、おそらく60%くらいだろうと思われる、すっきりなめらかな酒だ。
ねっ、ただのカレー屋さんじゃないでしょ。
その他、単品で、ソーセージ盛り合わせ、いか焼き、チーズの盛り合わせ、カツetc・・・。飲みすけにも対応してくれるメニューがあるのも嬉しいなって、思うんですけど、今夜のホールスタッフは、Hさんだ。彼女の接客にはなんていうか、こころがあるんだね。2Fキリンシティ時代からお世話になってます。と、すすめられるままに、冷酒2本目。そうそう、キッチンのYさんも、いつもキッチンの中から心を配ってくれる、やさしい兄貴みたいな人でした。本当に、お世話になりました。(先日、11月(ここだけ、11月26日現在)で退職なさるときき、おどろいてます!)
さて、今回は“ふるさとの酒”紹介から、かなり脱線してしまいましたが、(10月、11月も休じまったし)この記事が更新される頃には12月ですかね。今年の締めとして、頑張ってもう1回、岩手の酒の紹介を12月にしたいと思ってます。ちなみに、1月は恒例の“小たび”もあるし、なんか今から楽しみなんだね。
今年の小たびレポートのように、来年は半年も引っぱりませんからご案心くださいませ。
では、今回はこれにて失礼いたします。
二十一代 奥州屋松右衛門でした。
|
|
|
|