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本当は同時進行させるつもりが・・・。と、言う訳で今書いてます。1月中は悶悶としてまして(何で?)毎日、溜息ばかり吐いておりましたとさ。(笑い) 盛岡へも昨年の9月以来行ってないなあ。キリンシティもご無沙汰してるし。あぁ。もう。なんだよ〜。息苦しい〜。 えっ!まさか俺、恋しちゃったのかしら。(笑) と、まぁそんなわけでそろそろいってみますか。で、今回の酒を何にするかだ。何処にも出掛けないのだから酒は仙台で調達するしかない。 なので、酒はある程度メジャーな蔵の酒にしてみた。岩手は二戸の「南部美人・特別純米酒」だ。 南部美人と言えば、いまや日本酒業界の「歩く広告塔」と言っても過言ではない、「久慈浩介」氏の蔵である。まぁ、今さら俺が言うことじゃないだろうが。で、この特別純米酒は、使っている米が岩手の酒造好適米の「ぎんおとめ」。精米歩合は55%。俺がわかっているのはここまで。で、あとは推測で書いていくのでご容赦願います。(いつものことだけどね)まず、口に含むと凛とするようで。しかしその中に、しっとりとしたコクもあり、やはり純米酒であることを思いしるのだ。決して重厚過ぎるという訳ではない。日本酒度は+5はあるかと。酸度は1.3以上はあるだろう。アミノ酸度・・・。やめとこう。俺はマニアじゃないからね。あくまで「飲み手」でありたいのだ。なんてね。 そうそう、香りはね、「ぎんおとめ」にしては香るんだよ。俺は岩手の蔵の「ぎんおとめ」で造った酒は一通り飲んだから言うけど、 一般的にこの米で仕込むと、酒の香りは穏やかなものが多いのだが、この酒は違ったんだね。なぜだ!う〜ん、多分酵母の違いだろう。最近、岩手の酒には「岩手吟醸2号」という酵母が使われるようになってきたのだが、この酒は違うんだな。この香りに覚えあり。 おそらく、9号系かと思うのだがどうだろうか。まぁ酒の分析はこれぐらいにして。(やっぱりマニアか?)そうそう南部美人はニューヨークをはじめ海外でも精力的に日本酒の普及に努めているのだ。杜氏は、「現代の名工」にも選ばれた、“山口一さんで、山口杜氏を中心に、平均年齢が30代という若い蔵人たちが情熱を燃やして、日々酒を醸しているのだ。また日本航空のファーストクラスの機内サービスに、純米大吟醸の採用が決まり、今年の3月(早くて)あたりから機内でも楽しめるそうだ。南部美人は、今後も何かと注目を集める蔵になりそうだ。さて、今回はこれにておしまいにしよう。次回は、一関あたりで何か酒を見つけてくるつもりだ。 ところで、余談ですが、横丁のコーナーでお馴染みの、フーミンさんのお気に入りの「高峰」。 実は奥州屋も大ファンなのだ。 本当に良いお店です。ねっ、フーミン。バチリ! 二十一代 奥州屋でした。 |
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