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俺は“エキナカ”派なので、やっぱりこの店かな。 ![]() ちなみに中央のカップ酒は、バレンタインデー用に自分で買ったものだ。(誰にやんの?)えっ!・・・。 さて、めだまカレーでお腹もいっぱいになったことだし、そろそろ行ってみようかな。 MさんとSちゃんの「いってらっしゃいませ〜!」の声に元気づけられて、いざ、一関に参ろうか〜。10:05車中にて乾杯!だけど・・・。ここのビールは本来のまないんだよ〜。でも、“うつくしま浜街道キャンペーン缶”なので、福島を応援する意味で買いました。 ![]() 俺が朝ビールを飲んでいると、いつもまわりのやつが、「朝っぱらから」みたいな目をして見やがるんだが、別にいいじゃんって感じ。ほら、隣の車線を走ってるバスの中のおやじだって飲んでんじゃん!いいね!(ね!)空は北へ向かって行くほどに冬の色を濃くしてゆくようだった。11:20一関着。 まずは駅前の道を真っすぐに、上の橋(かみのはし)方面へ。なつかしいね〜。高校の時、よくこの橋を渡ったよ。この上の橋を渡る手前を右に曲り堤防に沿って歩いて磐井橋方面へ。流れる川は一級河川・磐井川だ。土手の看板によると、ここから太平洋まで86Hだと。ふン。 この土手に立つと、いつも思い出されるのは、幼稚園の時の運動会のことだ。 明美ちゃんや、やっちゃんと走ったな。されから、NSP(ニュー・サディスティックピンク)かな。彼らの歌はどれも好きだな。中でも俺は“面影橋”が好きだね。曲は一関と全く関係ないがね。そうそう、この土手は、桜もきれいだよ。また近くにも釣山公園といって、高台の公園があるんだがそこの桜もなかなかいいよ。でも俺、あまりに遠い昔にみたきりだから、その桜を思い出せないんだ。
磐井橋側に出る少し手前、右手側に、清酒・“世嬉の一”でおなじみ(地元だけかな)の、世嬉の一さんの、地ビールレストランの裏側が見える。(裏側かよ)そして橋を渡らずに駅方面に向かうべく地主町(ぢしゃまち)へ。すると間もなく“漂泊の詩人・松尾芭蕉二夜庵跡”なる記念碑に出くわした。すぐ先には、“明治天皇”が休憩した場所だという、小さな立派な家があった。(小さなが余計ですね、すんません)でも、どっちも俺が高校ン時にはなかったぜ。 ![]() さてさらに、駅方面に向かって歩いていくと、おっ、ベイシーだ。 今日は時間がないから、パス!
そしてさらに進んで行くと、今回の酒の購入店、“酒のかんりょう”さんに到着。この店はここらのこだわりの酒のみたち、御用達の店で、店主が味で選んだ銘柄がそろっているのだ。その中から今回奥州屋が選んだのは、“廣喜 活性生原酒 純米にごり南部初雪生原酒”だ。タカネミノリ60%精米。901号酵母。日本酒度は+−0。知っての通り、活性生原酒は、そっと扱わないと中味が噴くからね。 俺はこのタイプの酒は、そっと瓶を立てておいて、まずは上澄みをいただく。すると、パイン、リンゴといった、フルーティな香りが口いっぱいに広がるんだ。香りといっしょに、ピリピリと初々しく弾ける刺激が、またなんとも言えず、いいんだね〜。一度蓋をして、中味をほどよく混ぜ合わせ、再び蓋を開くと、シュワ〜と湧いてくる。生きてるね!澱が口の中で、しっかりと、かつ軽やかにからみつく。うっめ〜!俺はこの酒に、ホルモン焼きや、ジンギスカンなんかを、合わせるのが好きだ。さて、その廣喜の蔵だが、盛岡の少し手前の紫波町にある。杜氏は小野裕美さんで、南部杜氏初の女性杜氏である。 奥州屋が思うに、ここ数年この蔵の酒はいい感じに仕上がってきているんだね。みなさんも機会があったら一度、この蔵の酒を飲んでみて下さいな。 ![]() てなわけで、ここから早送りで、2月25日の盛岡へ。 つづく。 |
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