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とりあえず報告まで。奥州屋。 古代米のお酒 去年8月、森民さんにおじゃました際「志波姫の古代米でお酒をつくる予定なんです」と総本家森光正社長さんがおっしゃておりましたが、いよいよこの4月に、森民から発売されます。 古代米でつくるお酒は、薄い赤紫色をしたほんのり甘い清酒になる予定、というお話でしたが、奥州屋さんが先に利き酒をなさって、味わいは上記の通り。 原料は宮城県北の志波姫で生産された古代米。 つくるのは仙台の酒蔵。 「地産地消ということを大切にしたい」という。 「もともとこの荒町は麹屋が多い土地柄ですし、そこで酒蔵をやっているのですから、こういう古代米で何か地域おこしの種にでもなってほしい」と考えたそうです。 去年、マスコミ発表してからどんどん評判を呼び、今年に入って酒販組合から「販売を引き受けさせて欲しい」との申し出。あるいは藤崎デパートでは、4月にイベントっを開催。また、宮城テレビの夕方の番組でも特集をやるとのこと。さらには、古代米のふるさと栗原市での販売。地元荒町で、この古代米のお話を最初にもっていらした出雲さんや、町内の酒屋さんを中心に試飲会をやりたい等など、すでにこのお酒の行き先はほぼ満席状態です。 はじまりはだいぶ苦労なさったそうですが、結果はこの通り。こうしたちょっとしたことから、地域おこしってはじまるのではないでしょうか。 「ほんとうは冷蔵してじっくり寝せておきたかったのですが、どうもそういうヒマはないようです」。 どんなお酒になるのか楽しみですね。
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