美味しいものが大好きなフーミンさん。
仕事で仙台と東京を往復しながら、
おいしい店の情報があれば横丁も小路も縦横無尽に探索。
そく出かけて料理とお酒、ワイン、お店の雰囲気をとことん楽しみます。
さて、きょうはどんなお店に足が向くのでしょうか。

〈その5〉東京の常店は『嘉門』になりそう!
 仙台ー東京も近くなったものである。 仕事で、毎月1回は東京に出るが、特別 な用事がなければ、日帰りが当たり前になってしまった。
また、一人で入れるような店も分からないので、仙台に戻ってから、ちょっと一杯・・・というのが、定番だったのだが、ここ2,3ヶ月は、そのちょっとが、東京でできるようになったんですね。(ヘッ、ヘッ、ヘッ、笑)

 場所も、神田神保町と、東京駅までタクシーですぐだし、とっても安心。ただ、時計とは睨めっこしながらだが。私はしっかり者の呑み助なので(自分で言うか)きちんと新幹線の時間に間に合うように帰るが、先日も、予定の時間を過ぎてしまい、最終ぎりぎりで帰ったおじさんがいたそうな。
というのも、このお店、前は仙台にあったので、出張に行った帰りに立ち寄る方もすごく多いんです。
 「嘉門」といえば、仙台では知る人ぞ知る有名店で、私等は、敷居が高くてなかなか行けなかったのが、東京のお店は、お値段も抑えてるし、こじんまりとして、「おとなの隠れ処」という言葉がぴったり。

 先日お邪魔した時も、隣にいらした方は、仙台に赴任中に「嘉門」にいらしてたとかで、秘書のお嬢さんと部下の若い男性を連れて、「良い店だろ!」と連発していましたね。
 まず席に座ると、一番最初にお粥さんが(京風になってしまう雰囲気)出て、「お飲みになる前に、お腹に入れてください。」との、やさしいお言葉で感激!
 お酒は仙台から送ってもらってる地酒、焼酎、ワインとがあるが、今回は、ワインで始まりました。サントリーで扱ってるチリのロスバスコスというワインだが、これがなかなかに美味しい。(もちろん赤)
 レンコンの素揚げにアンチョビソースをからめたの、
まぐろのゴマソース和えを辛子でいただいたり、豚の角煮にじゃがいものソースとか、仙台で長年創作料理を作り続けたセンスが光ってたなあ。
これからの月一のお楽しみ。

 ちなみに奥様は、前にご紹介した「いろは」のおかみさんです。
さらに「嘉門」は、お昼も営業をしていて、週代わりで、はらこめし、むかごごはん、かきめしなど、こちらの郷土色を打ち出していて、行列になることもあるようですよ。

『嘉門』
東京都千代田区神田神保町3−1−19
TEL 03−3288−3960
日、祭日休み(昼、月〜金)

それでは、よろしくお願いします。
また次はいつになるのやら・・・。
                  By フーミン

 

◆その1「蕎麦屋で一杯」
◆その2「以呂八の女将さん 」
◆その3 東京千駄ヶ谷「アッラ クチーナ デル ソーレ」
◆その4 国分町「シェ ゴメ 」
◆その5 東京の常店は『嘉門』になりそう!
◆その6以降



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