仙台市出身の内田さん。
転勤で千葉へ引越し、何とそこでお酒造りをはじめました。
それも有機栽培の「酒米づくり」からという本格的なもの。
地元の農家の方々の手を借りていざ今日も田んぼへ。
「若水組」の活躍を時々リポートしていただきます。
Report.1
マムシに、筋肉痛、宴会場、目指せDASH村!
「東北地酒横丁」楽しく拝見いたしました。
これからもときどき楽しませていただきます。
千葉での日本酒の関わりということで、
こちらで関わっている酒米の栽培を簡単に紹介させていただきます。
若水組という、米を育てて酒を造ろうという
50人くらいの会に入っておりまして、今年で5年目になります。
会には農業指導ということで、
地元の農家のかた5名にも入ってもらっています。
無農薬有機栽培を目指していたので千葉県長生郡長南町恩田給田で
20年以上ほったらかしになっていた休耕田を借り、
葦や笹の生い茂る荒れ果てた田を直すことから始まって
(作業中何度も蝮が出ました)、
田植え・雑草取り・稲の手刈り・天日干しなどの作業を
入会者の手で行いました。
そして千葉県御宿の岩瀬酒造さんが仕上げてくれ、出来上がったのが、
「若水」という酒でした。
2年目以降、作業小屋の建設(兼宴会場)、
機械化(素人に手作業はキツイ!)、
食用米(こしひかり)の栽培、
暗渠建設(水はけの改善)、
酒米の変更(「若水」→「房の舞」)、
堆肥の製造などの変化はありましたが、
農作業を楽しみ(筋肉痛に苦しみ)、
地元の農家・酒蔵・会員の方達との交流を深めつつ、
日本酒を愛でております。
ちなみに、この会を発見・入会しようと言い出したのは私ではなく、
同居人です。
農作業風景等のWebPageを作りました。
もし、よろしければご覧ください。
田植えの様子(千葉県長南町)
※工事完了したそうです(東北地酒横丁)
Text By Kazuhiro Uchida.
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